パベルと魔法の土笛

(聖路加国際病院 / 2008年8月2-3日)


2日間で201名の方にお越しいただきました。
いつもの教会がこの日は劇場に早変わり。
ボランティアの看護師の皆様にも感謝です。



【公演アンケート】
・ホスピスに入る妹の事を思い、涙してしまいました。姉妹であった事に感謝です。(53歳・女性・横浜市)

・始めの頃、音声が聞き取りにくいところもありました。広い会場、せまいステージと御苦労も多いと思いました。救急車ではこばれた病院で「ありがとう」を連発していた現在、心をこめていたのか反省させられました。キャトルリーフに出会えた事を感謝しております。(73歳・女性・台東区)

・ありがとう、なんて素敵な言葉でしょう!!キャトルの皆さん、素晴らしいミュージカルでした。これからも健康に留意して活動を続けて下さい。点滴を続けながら見ていた子供達、胸が熱くなりました。皆さんの幸せを祈っています。(女性・川口市)

・とても感動しました。パベルがありがとうのことばを言えなくてつらそうにしているところでせつなくて涙が出ました。でも、さいごにきちんとありがとうと言えるようになって、あたたかさに涙が出ました。ありがとうの言葉を言えるように導いた村人達のあたたかい心、パベルの素直な心がとてもすてきでした。ありがとうございました。音楽もすてきでした。多くの人に口ずさんで欲しい歌だと思いました。(44歳・女性・新宿区)