正太と願い石

(聖路加国際病院 / 2004年6月26-27日)


聖路加国際病院では3回目の公演

2日間で4公演行ないました



【公演アンケート】
色々と配慮の行き届いた演出に感心しつつ、よく構成されているなと思いました。内の子供(3歳)も一生懸命、歌や踊りに見入り、聞き入っていたようです。病床の母も喜んでいた様子で、大変このような催し物はありがたいと感謝しております。ありがとうございました。(34歳男性)

病院生活の中でこのような企画がありほっとするひと時でした。ガンといわれ落ち込んでいた私、生きる力を与えてくださり感謝いております。(63歳女性)

長い病院での生活の患者で本当に心持ちのよい時間が持てたことに感謝しています。心が洗われるような内容のミュージカルを美しい歌声で本当に嬉しゅうございました。涙が出てしまいました。嬉しい涙です。ますますのご活躍をお祈りしています。(74歳女性)

素敵なお芝居をありがとう。手話の導入がとても自然ですがすがしかったですよ。私は手話通訳の仕事をしていますが、たくさんの聞こえない仲間たちにも、特に、入院闘病中の仲間たちに見てもらいたいと思いました。ありがとうございました。(52歳男性)

心和む楽しいひと時をありがとうございました。各病室にパンフレットをいただければ、皆様方も少し元気になれると思います。私もパワーを頂きました。(57歳女性)
→貴重なご意見、ありがとうございます。次回聖路加公演ではぜひ、各病室にチラシをお配りできるように、病院側とも交渉したいと思います。(キャトル・堤)

批評する柄ではありませんが皆さんの懸命さが伝わって感動しました。玄人では味わえない純な気持ちになって涙する人もいた(私も)。今後の一層の活躍と発展をお祈りします。

本当に本当に感動してたくさん元気を頂きました。患者さんだけでなく、私のような一般の人にも元気を分けてくださることが出来る皆様がとても素晴らしいと思います。私も頑張って素敵なドクターになりたいです。ありがとうございました。(24歳女性)